ハンバーガー屋開業までの日々

ハンバーガー屋さんを開業するまでの計画や日常を綴っていきます

グルメバーガー屋を開業して3カ月半経って思うこと

グルメバーガー屋を開業して3カ月半経って思うこと

 

グルメバーガー屋を開業して3カ月半経って思うこと

KAKUMEI Burger&Café をOPENして三カ月半が経ちました。

 

この三カ月半を振り返ってみて準備段階のイメージとの差分や、当初の計画と比較して良かった点と悪かった点、そして現状をこの時期にまとめておこうと思います。

 

蒲田・蓮沼という街でのグルメバーガーの受け入れられ方

蒲田・蓮沼という街でのグルメバーガーの受け入れられ方

 

まずは、一番気にかけていたこととして「グルメバーガー」と「蒲田」の相性について。

 

ハンバーガー=マクドナルド」というイメージの強い日本です。

それは「ハンバーガー=気軽に食べれて低価格」というイメージとも言えると思います。

 

モスバーガーフレッシュネスバーガーバーガーキングロッテリアファーストキッチンなどなど方向性は異なりますが「ハンバーガー=気軽に食べれて低価格」という意味では共通しています。

 

「グルメバーガー」というジャンルは上記の業態とはコンセプトも価格も異なるわけですが、「コスパ重視」と言われる蒲田でどこまで受け入れられるのか。

 

本当に蒲田という街はコスパ重視の方が多いです。ハイボールが100円くらいで飲めるお店がめちゃくちゃ多いです。もちろん富裕層向けのお店もありますけど価格勝負ってお店がスタンダードな印象です。

 

で、グルメバーガー屋さんは基本的に恵比寿、青山、原宿、新宿のようなお洒落なエリアや、人が集まる街に多い印象です。

 

お客さんの思考としても、「せっかくだし美味しいハンバーガーを食べよう!」と来店に繋がりやすいのかなというイメージを持っていました。

 

もちろん、ここ数年でローカル駅にもグルメバーガー屋さんは増えていますし、その中で人気のお店も多数存在しますが、OPEN直前になっても「蒲田でグルメバーガー」というのは全くイメージが出来なかったです。

 

蒲田の面白いところは食だけでなく、例えばアパレル業界で見てもハイブランドはもちろん、有名なセレクトショップも無いんですねけど、ユニクロやGUの売り上げは日本トップクラスらしいです。

 

お客さんにも「なんで蒲田でグルメバーガー?」と良く突っ込まれますが、本当にイメージが結びつかない街なんです。

 

で、実際どうなのと。

 

まだ3か月半ですが、有難いことにとても多くのお客さんが来てくれます。

 

この街のいいところは蒲田という自分の住んでいる街に愛着・関心を持っているという点と、基本的には蒲田に住んでいる・仕事をしている・働いているという方が大半なので生のクチコミが広がりやすいというところです。

 

なので、地元に新しいお店が出来たらきちんと関心を持ってくれて、良かったら広めてくれるという文化が大きな力になっています。

 

ただ同時に蒲田は飲食店の数が日本トップクラスなので新しいお店が出来ては消えていくという循環のスピードは凄まじいです。

 

今のところの3か月半間は、毎月ごとに右肩上がりでお客様は増えていますが、これから1年後にどうなっているか。

 

一番の常連さんである平日ランチタイムに来てくださる方などは顕著で、ランチタイムだけで見ても圧倒的に金曜日の売り上げが高いので、やはりランチに1000円以上出すことに対しての「ちょっと贅沢」感は強いのかなと。

 

来てくださったお客さんにリピーターになってもらう施策としてアプリ開発など進めています。

 

グルメバーガーというジャンルの認知・浸透性

グルメバーガーというジャンルの認知・浸透性

まだ3か月半ですので、蒲田という街でグルメバーガーが受け入れてもらえたかは分かりません。

 

来店して下さるお客さんの大半は「そもそもグルメバーガーを食べたことがない」という方が、とても多いです。

 

ただ、それはもともと織り込み済で「受け入れてもらう第一歩」として興味を持ってもらうために準備段階で意識したのは「明らかにチェーンのハンバーガーとは違うというインパクト」を表現することでした。

 

しかし、「明らかにチェーンのハンバーガーとは違うというインパクト」を作るために、ボリュームを大きくしようとはどうしても思えませんでした。

 

女性とグルメバーガーを食べ歩いている中でボリュームが大きすぎて食べきれないので残すということがとても多いように感じましたし、僕自身もグルメバーガーを食べている中で後半は苦痛に感じることも多々ありました。

 

そういったお店にはしたくないし、これからの時代は食材の破棄を予測したビジネスというのは単純に「カッコ悪い」と考えていました。

 

なので、お肉の食感でインパクトを出そうと。

 

当店ではKAKUMEIパティとノーマルパティと呼ばれる二種類のパティを使っています。

 

KAKUMEIパティはステーキ肉を100%使用した分かり易いインパクトがありますし、ノーマルパティにもステーキのブロック肉を配合し肉々しさを大事にしています。

 

また、牛肉パティ以外の他メニューに関しても「梅紫蘇とんかつバーガー」「柚子フィッシュバーガー」「テリヤキ海苔マヨチキンバーガー」などチェーン店とは被らない初体験のテイストを意識しました。

 

今のところはインパクトという意味では沢山の興味を持ってもらえているなと感じますが、継続できるか、一回来たお客さんがリピーターになってくれるために成長し続けられるかという点ですね。

 

実際、常連になってくださっているお客さんの大半は「もともとグルメな方」が多いです。そういう意味ではまだまだ「グルメバーガーを広める段階」ということなのかもしれません。 

 

蓮沼という街について

蒲田のグルメバーガー屋と謳っていますが立地としては蒲田駅蓮沼駅の間に位置します。

 

蓮沼駅の乗降人員はJR蒲田駅146,337、東急池上線蒲田駅75,484、東急多摩川線91,538と比較すると、東急池上線蓮沼駅8,463人程度で数パーセントですが周りに競合店が少ないことで目を引きやすく蓮沼周辺にお住まいの方や、隣駅の池上駅にお住まいの方も多くご来店されます。

 

蓮沼駅周辺には蒲田駅と比べると圧倒的に飲食店が少ないので、その分選んでいただくチャンスはとても高いようです。

 

どうしても、人の大きいエリアを意識してしまいがちですが、競争の激しくないエリアにもしっかり目を向けることの重要性を痛感しました。

 

OPEN前のイメージ以上に東急沿線の方々に来ていただけているということは良い驚きでした。

 

スナック街での出店

スナック街のハンバーガー屋

蒲田というだけでグルメバーガーのイメージがないのに、更には駅から徒歩5分のスナック街に位置します。

 

KAKUMEI Burger&Café の位置する通りで、スナック以外の飲食店は当店だけです。

 

入り辛いと思うお客さんも多いだろうなということで、もともと小料理屋のお店を全面ガラス張りにして少しでも入りやすく!と思ってましたが…やはり入り辛いみたいです。

 

お店の内装・自由なファッションの店員なども大きな要因でしょうが…。

 

逆に良かった点も沢山あります。

 

①まずは何と言っても、スナックのお客さんやママから注文を頂けます。

 

近くのスナックにお皿のまま配達出来てしまうのは強いなと思いました。

 

スナックに行ったことがないので、知らなかったのですがあまり飲食物を置いていないので出前などする文化もあるみたいです。

 

スナックだらけのエリアにハンバーガー屋が出来れば注文してくれると。

 

また、スナックがあくまで暇だからそれまで当店でお酒を飲んだりハンバーガーを食べていくという方も稀にいらっしゃいます。

 

②場所が分かり辛いので現在飲食店最強の集客ツールと言われるGoogleMapで滅茶苦茶検索されます。

 

結果、大田区の人気急上昇店ランキングで1位になるなど、検索されることでより認知を高めるという流れが出来ました。

 

③ありがたいことに、一番混雑するランチではお客さんの自転車やベビーカーが停め放題!夜もスナックに来るお客さんが自由奔放に自転車を停める文化が定着してしまっているエリアなので自転車人口日本一のエリアとしては非常に助かります。

 

④人通りが少ない&あまり車が通らない通り沿いのため、わんちゃんの散歩をされている方が沢山いてお店を知っていただけます。

 

お子様連れの方もそうですが、わんちゃん連れの方もつれていけるお店へのアンテナが強く、またコミュニティも強いので情報の伝達速度と来店への確度はかなり高いです。

 

このように大通りの店舗と比べてしまうとデメリットの方が圧倒的に多いいですが、その分賃料なども低いですし、上記のようにイメージ外の良い点もありました。

 

ターゲット層のイメージ(学生さん)

ターゲット層のイメージ(学生さん)

 

これはまだまだ努力と実績不足の面が大きいですが、「学生さん」の来店はとても少ないです。

 

来てくれた学生さんたちは二階の座敷席でトランプしたりボードゲームしたりと自由に楽しんでくれているようなので徐々に広がっていくのかなとは感じますがまだまだです。

 

近くに日本工科大学・日本工学院など日本有数の大型キャンパスもありますが、当店にいらっしゃるお客さんのうち学生さんの割合は1割程度です。

 

これは立地やコンセプトによると思うので、グルメバーガーと一括りには出来ませんが、僕としては近くに大きなキャンパスや寮があるので、全体の3割くらいは学生さんの流入をイメージしていました。

 

OPENが12月だったので、冬休み明けの1月中旬からは増えてきてくれましたが…

またすぐに春休み!!!

 

10年近くも前のことなので忘れていましたが大学生は年間の半分以上が休みなんですね…。

 

その分、アルバイトの子たちは沢山シフトに入ってくれるので助かりますが…完全に盲点でした。

 

専門学生に関しては分からないですが試験やら実習が忙しい期間らしいです。

 

学生さんのお客さんは少ないけど20代のお客さんはやはり沢山来てくれるので、そういった方々のフィードバックを受けながら、コロナが落ち着いて新学期に多くの学生さんが来てくれるように考えないとな・・という状況です。

 

ターゲット層のイメージ(OLさん、近所のママさん) 

ターゲット層のイメージ(OLさん、近所のママさん) 

イメージ通りだったのは「近くの企業のOLさん」と「近所のママさん」です。

 

蒲田という街の特性上、大衆居酒屋の勢いがすごいので、お洒落でゆったりできるお店というのはとても少なく、求めている人は一定数いらっしゃるのはデータからも確度は高いと考えていたので一安心です。

 

また、子供連れで行けるレストランが少ないということは自分の実体験で強烈に感じていたところで、これは間違いなく必要とされると確信出来ていた重要なポイントです。

 

逆に言うと「この街には子供連れで行けるレストランが必要だ」という確信を持てるポイントがなければ蒲田でお店を出すことはなかったと思います。

 

自分もそうでしたが子育て世代は自転車での移動がとても多いので、お子様連れのお客さんに関しては2駅先くらいまでターゲットエリアを広げていましたが、正しくという印象です。

 

そして何より、前述ですが「アンテナが強くコミュニティも強い」というのも大事なポイントです。

 

「○○さんに教えてもらってきました」「子供連れで行けるお店を検索して知りました」というお客さんがとても多く、土日はお子様連れのご予約で満席になります。

(最近はコロナの影響でお子様連れのお客さんは少なくなってしまっていますが)

 

ハンバーガーが食べたいから」「ハンバーガーがおいしいから」というストレートなイメージだけでなく「子供連れでゆっくりご飯が食べたいから」という別確度のイメージを持てるかというのが飲食店を開業するうえで重要なポイントだと思うし、何より「自分がやりたいのはそういうこと」なんだなと実感する日々です。

 

もちろん、「美味しい」とか「お洒落」と言ってもらえるのはとても嬉しいですが、それ以上に「地域において必要な存在であること」も大切にしていきたいと思います。

 

開業前のコンセプトを練る段階では葛藤もありましたが、ハンバーガー屋では珍しい座敷席を用意したことは本当に重要な決断だったと思います。

 

数字の管理・把握が大変

正直、飲食店は扱う科目は多いけど基本的にはとてもシンプルなものだと思っていました。

しかし実際にやってみると、ウーバーイーツやら、クラウドファンディングやら、その他WEBプロモーションやら、カードなどの手数料やらで正確な売上と支出の管理がとてもややこしい!

 

大枠としては問題ないけど細かいところまでしっかり管理するとなるとそれぞれルールが異なるのでかなり手間がかかるなと。

 

もうWEB事業と比べると数字の管理は滅茶苦茶大変です…。

これは危機感を持って改善しなければと感じています。

 

原価率がやばい…

当初の予定より1.5倍ほど原価率が上がっています。

請求書が翌月に届くこともあり、最初に見た時は驚きました…。

 

売上の半分くらい仕入れ原価やん!と!(一般的な飲食店の原価は25-35%程度です)

 

で、確認してみたところ原因は、当初予定していたより高い材料を使っているとか、お肉の使える箇所が少なくなっているとか色々…。

 

ということで来月の現在のタスクは原価の調整になります。

 単純に夜の売上(ドリンク)を上げるなど、問題の解決と同時にプラスの成長も大切になります。

 

とにかくWEBツールが使い辛い

僕の中でこれまでWEBと飲食の仕事を並行して続けてきた中で、いつかは飲食店にとって本当に価値のあるサービスをリリースしたいという思いがありました。

 

OPEN前に数か月時間があったこともあり、恐らく日本中のどこの飲食店よりもWEBサービスに関する打ち合わせ&説明を受けてきましたが…とにかく使い辛いものばかりで驚きました。

 

今使わせていただいている幾つかのサービスに関しても、我ながら本来の魅力の半分も使えていないなと実感しています。

 

単純に僕が設定作業が大嫌いというのもありますが、WEBの仕事をしている僕が使うのに一苦労(というか使いこなせない)するサービスを他の飲食店の方、特に年配の方の飲食店で使えるわけないじゃないかと。

 

とにかくお店を軌道に乗せて、そこで「こうすればもっと助かるのに」という課題を何年か掛けて蓄積して開発していきたい&パッケージ化して世界で販売したいという、随分先の目標としての考えてましたが…怒りでモチベーションが沸いてきました。

 

ただ、会社としての規模や余裕はもちろん、まだまだ僕自身がその目標の為に動くには能力が不足しすぎていることも実感したので、最近はWEBのほうのスキルアップも力を入れるようになっています。

 

お店をやってみたメンタル面

お店をやってみたメンタル面

息抜きのつもり書き始めたらかなり長文になってしまっていますが…すごく大事なメンタル面のことを最後に。

 

意外と軽視されやすい経営者のメンタル面ですが、実際はそこを理由に廃業する人もとても多いです。実際に飲食店を開業した知人のなかにも数人います。

 

で、まだ3カ月半ですが…「思ってたよりすごく楽しかった」です。

 

イメージが悪すぎたのかもしれませんが、OPEN一年前くらいはそれまでの「充実したライフスタイルを失う」というのが本当に嫌でした。お店をやりたくなくて涙が出て来る日もありました。

 

給料は3分の1になり、労働時間は3倍という笑ってしまうような変化ですが、自分が学生の頃にぼんやり抱いたものが形になって、そこにいるのだから「仕事している」という感覚というより「やりたかったことやっている」だけなので、労働時間という感覚はないし、収入に関してもそもそも使う機会ないから全く生活は困らないです。

 

もちろん、3年後も今の報酬だったら将来を考えますが今のところは良いかと(役員報酬なので売り上げに関係なく一年間固定です)

 

でも、今はそう思えるのも沢山のお客さんと仲間に支えてもらえたからだなと実感します。

 

OPEN前はバタバタでとても疲れ果てていたけど、それは肉体的なことではなくて「お店をOPENしてやっていけるだろうか、蒲田でグルメバーガーは受け入れられるのだろうか、お客さんは来てくれるのだろうか」という自信がなかったからこそのメンタルからくるものだったと思います。

 

もっとワクワクしたい

超忙しく思われがちというか想像してたけど、実は労働時間的には大したボリュームではないんですよね。

 

朝は11:30にお店に着いて、24:30くらいにお店を出るとして、お店にいるのは13時間だけで、それが週六日と計算すると13時間×25日=325時間だけ。

 

もちろんそれ以外の時間もブラシュアップするために考えるし、店舗が休みの日や帰宅後はWEB事業のほうをガッツリやるわけだけど、週一でやるくらいなら良い気分転換。

 

何となくお店をOPENしたら寝る時間もないというか、それくらい頑張らなくては成り立たないものという印象だったからビビってたけど、思ってたより余裕というか、どこにでもいるブラック企業のサラリーマンくらいなものでした。

 

でも本当にただただ楽しいというか幸せな毎日だなあということに気付いてしまい、ドMな僕としては逆にふわふわしてきてしまったように感じたのがお店が落ち着き始めた2月中旬くらい。

 

お店の流れも出来てきて、お客さんも増え続けて、バイトの子たちも増えてきて、社員の入社も決まって、課題はまだまだ沢山あるけれど「一個づつ整理して改善するだけ」というところまで見えてきたら同時に気持ちも落ち着いてしまいました。

 

そんなこんなで3月からはお店には一度も立たずに、助成金の申請や、WEB施策のチューニング、今後への種まきなどを行ってきました。

 

そして4月からはAIやIoTを活用した飲食店作りという他社のプロジェクトを請け負います。

 

AIもIoTも全く経験はないけど、だからこそ死ぬ気でレベルアップするしか生き残れない。そんな環境を望んでいたのだなと。お店をOPENするということはそういう環境に自分を置けると思っていたけれども、このままお店の運営に尽力しているだけでは血反吐を吐きながら気を失うまで頑張る…というイメージが持てないなと。

 

現実的なコロナ問題

WEB・IT業界での経験を活かした「店舗作り」というのがやりたいことの一つだったけど実現するには会社の規模も資金力も、僕自身のスキルも足りない状況で、最先端の技術の中で実績を積みながら資産も増やすというのは、この会社にとってベストな時期だろうと考えました。

 

そして、今週末は不要不急の外出を控えるようにと都知事からの要請が発表されるなどもあり、ここ数日は、徐々に当店でもコロナの影響を感じるようになってきました。

 

 結果論ですが、これからどのようになっていくのか分からないという世界全体が混乱しているタイミングで、IT事業という確実なマネタイズのポイントを用意できたのは、弊社のような零細企業にとっては不幸中の幸いかもしれません。 

 

お店のほうは徐々にですが形も固まってきて、アルバイトも増えて、4月からは社員も増えて…という中で夏頃には2店舗目やキッチンカーなど新しいことに挑戦していきたいと考えていましたが、まずはコロナがどうなっていくか…。終息したとしてもその後の経済活動に大きな影響を与えることになるのは間違いありません。

 

皮肉にも先月までと比べて良い物件が出回り始めているけれど、同時に難しいタイミングとなってしまいました。

 

どちらにしても2店舗目を始めるには従業員の質を上げていくことがマストで、コロナ問題がどうこうは関係なく弊社の課題は変わりません。

 

とにかく今は人によっては大変な状況の中で、自分たちはなにが出来るのかを考えながら地元の人にとって少しでも価値のあるものを提供できるよう頑張りたいと思います。

蒲田・蓮沼でハンバーガー屋を開店して1か月!経過と課題!

ついにOPENしました!

ついにOPENしました!

明けましておめでとうございます!

 

2019年12/01のことですが無事にKAKUMEI Buerger&CaféをOPEN致しました!

2019年4月にOPENする予定で始めたこのブログも気付けば最初の記事から1年以上経っています。

 

本当に「やっと」OPENしたという感じです。

 

OPEN前後の2週間くらいは本当にバタバタしていました。

 

プレオープン時にはや友人や取引先の方が照明やテーブル、椅子などの家具を組み立ててくれたり壁を塗ってくれたり…。

それでもOPEN前日にも関わらず壁は塗り終わっていないし、2階は倉庫状態…。

POSレジは届かないし、看板もないし、食器も足りていないし、更にはメニュー表も出来ていない…。

何ならOPEN数十分前にも、友人に車を出してもらいソファを買いに行ってました…。

 

結局OPENまでに済ませたかったことの半分も出来ないまま当日を迎えることになるわけですが…

 

 

開店初日のこと

開店初日のこと

近所の方々にチラシも配れていない状態だったので、そんなに来ないだろうと思っていたのですが、有難いことに開店時間から多くの方に来ていただくことが出来ました。

 

開店初日の12/01が日曜日だったこともあり、開店時間の11:30から15:00過ぎまで満席続きでした。

 

しかし意外とバタバタでひっちゃかめっちゃか…という感じではなく、マイペースに丁寧に対応していこうという気持ちであっという間に時間が過ぎていきました。

 

お客さんで来てくれていた前職の後輩が皿洗いをしてくれたり、友人たちが気を遣って一般のお客さんを先に案内させてくれたりと周りの方々に助けていただきながらのオープン初日でした。

 

ほとんど人通りのない通りですが、OPEN一か月前にサイトを公開していたこと、Googleマイビジネスの設定をしていたことなどもあり認知していただけていたようです。(とは言っても来てくれたお客様の半数は友人・知人でしたが!)

 

 

開店2日目以降について

さて、開店初日は日曜日だったこともあり大盛況で終えましたが2日目以降についてです。

 

初の平日営業でどうなるやらと…しかも生憎の雨日和。

 

ランチは2組&テイクアウトで2組と…なかなか厳しい平日ランチでした。

夜もお客様も3組のみでした。

 

しかし翌日からは「気になっていた」という近くの会社で働いているOLさんたちが来てくれるようになりました。

 

そして来てくれたOLさんたちが、チラシを持ち帰り同僚の方々におすすめしてくれて口コミで徐々に広まっていき、2週間目にはランチタイムは満席になるようになりました。

 

仲良くなったお客さんの中にはチラシを会社に貼ってくれたり、蒲田で有名な老舗バーの店長さんはお店にフライヤーを置いてくれていたり、その他にも人気レストラン、美容関係のお店、タピオカ屋さん等がフライヤーを置いてくれていたりと皆さん温かい方ばかりです。

 

蒲田は悪いイメージを持たれることも多いですが(個人的にはそこが好きです)、ちょっと柄が悪いだけで温かい方が多い街です。

 

また、Facebook大田区コミュニティや5ちゃんねる経由で認知してきてくれた方も多く、予想外のところでの広がりなども感じることが出来てWEBマーケの経験だけでは想像できなかったキッカケが沢山あることを思い知りました。

 

改めて、来てくれた方々の生の口コミに勝るものはないなあと思います。

 

 

ランチタイム以降にお店作りを着々と

ランチタイム以降にお店作りを着々と

 

毎日満席とはいきませんが、お昼にはとても多くの方々が来てくれるようになりましたが、夜は弱いままで15時以降は閉店の23:30まで2-3組しかお客様が来ないなんて日も…。

 

その分、夕方以降は打ち合わせの予定を入れたり、ソファやテーブル、食器類など準備できていなかった備品を買って組み立てたり、階段に手摺を付けたりとお店作りを進めていきました。

 

また、お店を始めてみて冷蔵庫と冷凍庫の量が足りないやんかっ!ということで急遽購入などもありましたが、とにかくお店が狭いので何を購入するにしても数センチのサイズ感を意識しなければいけなくて本当に難しい…。

 

昨日も棚を付けたり、レジテーブルを作ったりと今現在もまだまだ改良中です!

 

今週末にはストック棚と追加の手摺が届く予定でなんとか今月中にはある程度イメージしていた形になるかなといったところです。

 

 

夜が弱すぎる問題

夜が弱すぎる問題

さて、そんなこんなでお店作りもまだまだ途中ですが夜の改善は急務です。

 

ハンバーガー屋さんは夜が弱いということは昔から聞いてはいましたが、想像以上です。

 

僕はむしろハンバーガーは夜に食べたくなるので、どうしてハンバーガー屋さんはどこも閉店時間が早いんだろうと思っていましたが、なんだかわかる気がしてきました。

 

うちのお店は2階席があり、10人程度座れる座敷席があるので、2階席貸切などで飲み会などに使っていただけたりもするのでそういった日は良いのですが、もっと訴求していかなくてはいけないなと感じます。

 

お店の立地としてもスナック通りにあり、基本的にスナックの常連さんたちしか通らないなかなかクレイジーな通り沿いです。

 

駅から5分程度の立地ではありますが飲食店街からは外れているので、歩いている方の目について「ここ入ろうか」となる場所ではありません。

 

レストランという業態の中ではお酒の種類もかなり多い方ですし、のんびりできる空間ではありますが夜に使ってもらえるだけの価値とイメージを見せていく改善が必要です。

 

夜はゆったり営業しているのでその分、客さんとお話することが出来るので少しづつですが夜の常連さんも増えてきました。

 

今後も施策と同時に目の前のお客さんを大切にしていければと思います。

 

 

ウーバーイーツの開始

とは言え、夜が暇すぎるなということで12/24からウーバーイーツを始めました。

 

本当はもっと落ち着いてから始めようと思っていたのですが、年末年始は大きな需要がありそうに感じたので、ウーバーイーツの運営に急いでもらい急遽始めました。

 

それで解決ということではありませんが、ある程度は夜の売り上げも安定するので助かります。

 

でもやっぱり、ハンバーガーは出来立てが一番だよなあと。

 

テイクアウトで買って帰ってくれる常連さんたちも店内で食べるほうが全然美味しいと言ってくれるので、テイクアウトやデリバリーでも質を維持できるような改善は非常に重要になります。

 

 

土日祝日の営業について

土日祝日の営業について

土日の営業に関しては基本的には常にお昼から満席になり、最近では並んでくださる方もいますがタイミングによっては30分以上お待たせしてしまうこともあるので、提供スピードについての改善もしていけたらなと考えております。

 

うちは「とにかく早く!」というお店ではありませんが、「少しでも多くの方に楽しんでもらえるように」とは考えています。

 

土日は特にお子様連れのファミリー層が多く来てくれるので、思う存分ゆっくりしてもらいたい!矛盾しているようですが、お子様連れだと席についてからの待ち時間も気を遣ってしまいがちなので…少しでも早く出来るに越したことはないかなと。

 

キッチンもドリンクスペースも狭い中でどう改善していくか。

 

メニューを絞るなどいろいろな案はありますが、まずはお店のオペレーションを整える。

 

例えば2階席はセルフオーダーシステムの機材は揃っているが、まだ導入はしていません。

 

また、下書きのまま使っているMENU表も改善していく。

 

うちのお店は食べ方のスタイルを選んだり、ペーストを選んだり、サイドメニューを選んだりと選択肢が多い分、分かり易くなければお客さんにとって選択自体が負担になるので、もっと分かり易く感覚的に楽しく選んでもらえるようにしていきたい。

 

セルフオーダーシステムの導入とMENU表の改善により、注文を通してのお店への理解向上とストレスの軽減を図ることが出来て、お店としてもサービスに割けるリソースは大きく改善します。

 

今までMENU表の見方や注文方法に対する説明時間に大きな時間がかかっており、それは会話のきっかけやお客さんの雰囲気を理解するために大切な時間でしたが、その時間をもっとほかの会話に使えたり、忙しい時間帯も誰が対応していても正確な情報を伝えられるようにすることはマストだなと。

 

なんなら待ってもらっている間に楽しく過ごしてもらえれば、提供スピードを上げるよりも価値のある店舗と言えるかもしれません。

 

 

これからの展望と課題について

これからについて

 

そんなこんなで改善点だらけですが、バタバタの中で少しづつ形になってきているという状況です。まずは前述の改善点を今月中にしっかりとクリアするために昼も夜もアルバイトのシフトを増やしまくっています。

 

夜に使ってもらえるだけの価値とイメージを見せていく改善

テイクアウトやデリバリーでも質を維持できるような改善

セルフオーダーシステムの導入とMENU表の改善

 

とりあえずは1か月目は事業計画の2倍以上の売り上げにより、初月から黒字化という目標は達成できました。

 

その他にも、お客さんと飲みに行ったり、雑誌の取材(2月発売)を受けたり、近所のお母さんたちがママ会を開いてくれたりとOPEN前に思い描いていた小さな目標は一つづつクリアできているなと感じます。

 

そして今は何人かのアルバイトの子に助けられていますが、3月からは社員が入社する予定で、夏頃を目標にビール会社と共同で2店舗目のOPEN計画を進めていきます。

 

未来に向かってのワクワクもありますが、そんなことより営業してまだ1カ月!!

 

ただでさえ12月ということもありますし、開店初月はOPENバブルとも言われるように友人や、好奇心旺盛な方が多く来ていただけるボーナスステージでもあるので、データは大して参考にもならないでしょう。

 

まだまだ蒲田蓮沼という近隣エリアでもKAKUMEI Buerger&Caféを知らない方はとても多いです。

 

これからどれだけこの街の中で意味のある存在に、そして愛される存在になれるか。

 

そして未来(次の展開)に向けて最低限必要なのは、システム化とそのシステムを改善し続けられるスタンスを定着させること、そして、単純にもっと美味しいものを提供できるようになること

 

正直、赤字になることがあっても普通にWEB事業の方で稼ぐので倒産どうこうと焦る必要もないですし、人件費も身内のみで、助成金のおかげで固定費は3万円の賃料くらい。

 

WEB事業と並行することに対して自分なりに葛藤もありましたが、経営面が安定しているということは冷静に必要なことを見つめる為にとても良い環境だなと思えるようになりました。

 

このお店単体の売上に拘り冷や冷やするのではなく、それよりも、この街で自分が何をやるべきなのかを想像することが出来るのか、そしてそれに対して向上心を持って挑めるのか、それは市場のニーズを明確に見定められているものなのか…ということを意識していけるかが今後のKAKUMEI Buerger&Caféにとって最重要事項なのだと理解し始めました。

 

空間を持つビジネスというのは、WEB事業とは異なることばかりで本当に勉強になります。

 

そして飲食業で得られる発見や経験はWEB事業にも還元出来て、それによるレベルアップは飲食の方でもまた活かせて…と良いリズムで伸びていければとポジティブに捉えています。

 

長くなりましたが1か月で感じたことを纏めてみました。

本年も何卒宜しくお願い致します!!!!!!!!!!

 

 

今週のお題「2020年の抱負」 

この街の中で意味のある存在に、そして愛される存在になる

ついにKAKUMEI Burger&CaféがOPENします!(ここ4か月のこと)

ハンバーガー屋開業に向けてのここ最近のこと

4か月ぶりのブログになってしまいました…。

この4か月こそブログで発信するべき時期だろう…!と思うのですがバタバタしているうちにあっという間に明々後日にはOPENです。

 

ここ数か月は物件の壁を塗ったり、機材や家具を揃えたり導入するサービスの選定など思っていたよりバタバタでした…(夏頃余裕こいてたツケですが)

 

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KAKUMEIburger_内装工事

KAKUMEIburger_内装工事

 

↑こんな感じで少しづつ形になってきました!

 

なかなかハードなDIYでしたが友人たちの力もありなんとか形になりましたが、内装業者の間に入っていたプランナーのミスなどもあり工事が完了したのが今週頭!

 

内装引き渡し前でしたが、一通り必須項目が終わり次第で早速保健所の審査を通して当日(11/25~11/26)にはプレオープンで多くの方に来ていただき素敵な時間を過ごせました。

 

そんなわけで前回のブログで商店街活性化の助成金申請のためにOPENを11月まで遅らせますと書いていましたが…結局12月になってしまいました!!

 

hamburger-ojisan.hatenablog.com

 

その助成金については無事採択され2年間の賃料の2/3と工事費の一部(250万円)などが対象ということになり一安心(本当に良かった…)ですが、助成金準備のためにOPENをずらしたうえに、助成金が支払われるのが数か月先なのでお金がありません…。

 

※本当に得るものが多かったため商店街起業の助成金を通過する経験談はまた後日落ち着いたら書きます!

※他にも壁塗りや狭い物件の機材の配置とか書きたいこと沢山あります!

 

クラウドファンディングのご支援お願い致します

 

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そのため一昨日からクラウドファンディングを開催しています。

 

今現在は、目標額を低めに設定しているので51%となっていますが、これからどうなるやら…。

 

支援するよと言っていた僕らの友人たちは今のところ誰も支援してくれず(笑)、まだ見ぬお客様の方々からの期待に応えるべく頑張っております!

 

このブログを読んでいただいている方々の中で支援してあげよう!と思っていただけたら是非お願い致します!

www.makuake.com

 

OPENは12/01ですが、サイトやGoogleマイビジネスなどを公開している為か、ここ数日ご予約のお電話を頂くことが多いのですが、準備中の為お断りするしかなく心苦しい日々でした。

 

しかし、今晩はプレオープンを開催していたため、突然いらっしゃったお客様にも商品を提供出来たりと予約以外のサプライズもあり刺激的な毎日です。

 

明日がラストのプレオープンで、明後日には開店ということでまだまだ二階の準備も片付いてはいませんがとりあえず1階は形になってきたので少しづつ営業していきます。

 

散々○○月OPENと謳ってきては延期してましたが「やっと」です。笑

延期してきた分、味も内装もサービスも自信をもって提供できるようにはなりました。

 

皆様と会えることを楽しみにお待ちしております!

助成金を申請するメリットとリスクについて(OPENは11月予定になりました…)

ただいま助成金の審査待ちです…。

助成金を申請するメリットとリスクについて(OPENは11月予定になりました…)

 

二カ月ぶりのブログ更新になってしまいました…(;´・ω・)

最近はこんな感じで動いておりました!(それとこれからの予定です!)

 

5月中旬 物件申し込み→仮契約

5月下旬 法人設立

6月中旬 物件取得

6月中旬 日本政策金融公庫面談

6月末  日本政策金融公庫融資決定

7月中旬 助成金書類持ち込み

9月初旬 助成金書類審査結果発表

9月中旬 助成金面談

10月初旬 助成金面談審査結果発表

11月   OPEN(今度こそ!)

 

前回のブログ公開時点(5月中旬)で物件の契約をしていましたが、その後、6月末には無事に日本政策金融公庫からの融資も、法人名義で無担保/無保証人で満額下りました。

 

ここまでは時期はズレながらも、まぁ…こんなもんだろうと順調に進んでいて、本来なら7月からすぐに内装工事を入れて今頃はOPEN直前くらいのイメージでしたが…僕らのOPENは11月になる予定です。

 

理由は地域貢献に関する助成金の審査を待っているからです。

 

事業計画書の精度を上げまくる1か月半の期間

 

ということでこの1か月半くらいは必死に助成金申請のための資料作成を進めてきました。

 

地域活性化助成金についてはもともと申請する予定でしたが、もともとの4月OPENイメージからズレたこともあり助成金申請時期のタイミングが合わなくなってしまいました…。

 

助成金申請をしなければ急げば8月にはOPEN出来るスケジュールの中、助成金を申し込むとなると11月にOPENがずれ込んでしまう…。

 

物件取得等の諸々の準備が済んでいなければ申請できないのでこういうことになります…。条件が不思議な助成金です( ノД`)

 

その間も、賃料は発生しますし、何より僕もパートナーの北見も仕事をやめる方向で動いていました。

 

単純に500万円という助成額は助かりますが、OPEN時期を3か月も遅らせるて良いのか…。チャレンジしても採択率は低いと言われている助成金で、通らなければ3か月が無駄になってしまうのではないか?

 

その間のモチベーションの管理と得るものと失うものを考えて2日くらい悩みました。

 

で、結果的に挑戦しよう!という決断に至りました。

 

単純に高い壁があるなら即ち成長のチャンスで、心の片隅でぼんやりしているものを明文化するには最高のタイミングで、自分のこれまでの経験を活かせれば十分可能性はある。

 

何より、自分たちが今後蒲田という街で商業面以外に何が出来るのか?

 

蒲田という街にどんな問題と将来性があり、街の人々が何を求めていて、その環境の中で弊社の地域での在り方とはどうありたいのか。

 

そういう、数字の計算以外の観点で考えるのは面白いと思いました。

 

助成金を申請するメリットとリスクについて(思った以上にハードで死んだ…笑)

 

先日書類の持ち込みをしましたが、助成課の方々にも「ここまで作り込んだ資料は滅多に無い」と言ってもらえるくらい、我ながらストーリー性のある質の高いものを作れたと思います…。(自画自賛!)

 

しかし、採択率も公表されておらず厳しい助成金という噂は多くの方から聞いているので、どうなるやら…。

 

ただ、ここまで多くのデータを分析し、詳細な計画を作成することは飲食店の開業に限らず滅多に無いかと思います。

 

だからこそ、やってよかったなとは思っていて、単純にこれまで企業再生の仕事をしていた時もここまで作り込んだことはなかったし、前のめりになっていた自分の考えてきたことを客観的に見つめ直す機会になり、様々な人に意見を聞き調べていくうちにアイデアが沸き、引き出しも増えたと思います。

 

そして何より、ここまで作ってもあくまで計画書なので、何を保証してくれるものでもなければ良くも悪くも計画通りに進むことなど何一つないというのが事業をする面白さだと思います。

 

これは今後の事業拡大においても良い経験になったと思うし、個のスキルアップと北見への理解共有にも役立ったと思います。

 

今後のスケジュール

今後のスケジュール(夏休みだしね!)

そんな感じで4月にOPENだ!と昨年末くらいは意気込んでいたのに、物件まわっているうちに7月にずれ込み、更には助成金にも挑戦だ!ということで11月OPEN予定です…。

 

まあ、性格的にこんなもんだよなあと(;'∀')

 

で、11月まで契約している物件が放置状態なので、写真の展示会などいろいろ計画はしております…。

 

無料で自由にやっていただいていいので興味のある方は使ってやってください✨

 

ちなみに・・・北見は働いていたハンバーガー屋を辞めて、蒲田内にあるコンセプトの似た創作料理屋で働き始めました。

 

僕は多少WEBマーケの仕事もしながらですが、せっかくの機会なんで旅行をしたり、食育や健康・美容などに関する資格の勉強をしようかなと思っています。

 

まあ、時間は出来たので、色々な人と会っていろいろ作ったり、勉強したり、広い心で色んな事を考えて、覚悟をもって価値のある時間に出来たらいいなと思っています。

 

夏休みだしね☺

飲食店のロゴの相場は?どうすればいい?(アンケートのご協力お願いします)

飲食店のロゴについて

飲食店のロゴ

さて、飲食店の今回はロゴについて。 企業のロゴは、名刺やサイトで使うくらいでお客さんへの影響は少ないですが、飲食店のロゴとなるとお店の看板に大きく使ったりとお店のイメージにも大きく関わるので慎重に決めていかないといけないと思います。

ロゴデザインの金額相場は本当にピンキリです。

3万円くらいで済むこともあれば30万円くらいでも不思議ではないです。新規の飲食店で大きな予算を持つことは難しいと思いますが大手企業のロゴ制作は数百万、数千万単位の案件も存在します。

新規の飲食店でのロゴ制作だと3~10万円くらいかと思います。

基本的には知り合いのデザイナーの方に頼んだり、内装業者に紹介していただくことが多いのではないでしょうか?

僕も当初は知り合いのデザイナーに頼もうと考えていたのですが話している中で、知り合いに頼むのはやりにくくなるなと感じました。

というのも、やはり一人のデザイナーの引き出しは限界があるし、かと言ってコンペ形式でやるとなると一つのデザイン以外はキャンセルしなきゃいけなくなるので、普段から仲良くしている友人の制作物を断るという行為にどうしても申し訳なさを感じてしまいます

そんなわけで今回はランサーズで上がってきたデザインと、内装業者のデザインで比較して、更に周りのデザイナーたちにアドバイスをもらいながら進めることにしました。

知り合いがいない場合はランサーズなどでマッチングするのもあり!?

ランサーズなどでフリーランスのデザイナーにお願いするのも手です。

あまり具体的なデザインが固まっていない時や、現在の候補以外に新しいアイデアが欲しいときは、コンペ形式で色々なデザインを募ってみるのがいいかと思います。

下記のように金額を何段階かで分けることが出来るので予算に合わせて使ってみると面白いかもしれません。

・エコノミー 21,600 円 (税込) 予測提案数26件

・ベーシック 37,800 円 (税込) 予測提案数63件

・スタンダード 54,000 円 (税込) 予測提案数90件 /提案数保証15件

・プロフェッショナル 91,800 円 (税込) 予測提案数152件 /提案数保証15件

僕は今回、初めてランサーズを使ってみようということで興味本位と期待が半々だったため、試しにエコノミープランで募集してみました。

90件の提案を頂きましたが大半は「うーん…」というものですが、中には面白いなと思うロゴデザインもありここからブラッシュアップしていったら形になるんじゃないかと思っています。(納得のいくデザインがなくても30~50%のキャンセル料がかかるらしいので注意も必要です)

最安プランで募集となるとあまり経験の豊富なデザイナーからの提案は少ないことが予想されますので、デザインでやりたいことは明確にしておきながらも、ある程度整理してデザインの幅を狭めない依頼をすることが大事だと思います。(今回は同じようなデザインばかり提案されてしまったので狭めすぎていたんだなと…)

コンペ以外にも特定の方に仕事を依頼することもできますし、コンペだと(値段にもよるのでしょうが)これだ!というところまで一発で質が高いものは出にくいと思います。気になるデザイナーがいたらその方と進めていくほうが確実だと思います。

安価に済ますならAIに頼ってみる

そこまでこだわりがないという方はAIに任せてみるのも面白いと思います。

AIがロゴを作ってくれるサービスはいくつかありますが、今回は「Tailor Brands」を使ってみました。

https://studio.tailorbrands.com/

今回の候補の中にもありますが、意外とレベルの高いものが出来ますしある程度は編集も可能なので好みのデザインに近づけることも可能です。

気に入ったロゴが作れたら9.99ドルでダウンロード可能です。

アンケートのご協力お願いします

そんなこんなでランサーズでご提案いただいたデザインをベースに方向性を決めていこうというところです。

自分たちの考えているところとお客様視点でどれだけ乖離があるのかは初めに知っておけると有難いというのがきっかけでしたが、このアンケートをフックに多くの人がお店自体に興味を持ってくれたのが今のところ何より嬉しいです!

もちろん、最終的には自分で決めていかなくてはいけないんだけど色々な人の意見を大事にしながら良いお店にしていけたらいいなあと思いました。

forms.gle

興味のある方、是非アンケートのご協力をお願いします!